【釣行レポート】7月中旬にアジュール舞子で大サバ釣り!( 後編: ルアーで狙ってみた結果は...?)
この記事を見てくださっている方どうもありがとうございます!
この記事は前回
の続きで、実際に釣れた様子について書きたいと思います。
ちなみに僕の釣行時間は21時頃~5時頃、徹夜で狙いました。
大サバが釣れるのは夜だと聞いていたので暗い間しかいませんでした。
狙うなら遅めに行って徹夜がお勧めです!
が、僕が行った日はついてから割とすぐ釣れて、3時頃まで釣れる感じだったので翌日のことも考えると3時ごろに切り上げてもいいと思います。
夕まずめからやろうと思うと明るいうちから行って場所取りをしなければならないので正直言ってシンドイです笑
あと大事なポイントとして、流れが早すぎると釣れない気がします。
初めて狙いに行った時は明らかに流れがはやく、明るいうちから場所取りに行ったのに2~3分おきに仕掛けを投げ直すというまさに苦行を強いられました。(あんまり流すと隣の方に迷惑なので絶対にやめましょう)ホントにキツかったです笑
大サバがよく釣れた日も流れが早すぎると釣れてくれませんでした。
ということで流れの速い日はお勧めしません。
では、当日の様子を
21時到着 たくさんの方が大サバを狙っていました。
22時ごろ ウキを見ているとひょこひょこ...
ズボッと沈んだので大喜びで巻き上げてくるとめちゃくちゃ軽い…?
ナント、20cmないくらいの中サバでした笑ちなみにエサはサンマでした。
22時すぎ 流れがそれほどなくウキを投げ直す必要がなかったので暇になりイスにすわってベールを返し、ラインをゆっくり送っていると急にウキがズボッと入りました!ドラグがゆるゆるすぎてなかなか巻き始めるのに時間がかかってしまいましたが何とか大サバゲット~!なかなかの引きに感動しました。横走り、横走りと言われるだけあってすごいスピードで横に走ったので、早めに巻き上げないとお祭りしてしまうところでした。エサはサンマです。
23時ごろ 完全に流れが無くなりウキが流れなくなったのでラインを少したるませてイスにすわりスマホを眺めていました。何となく海の方を見るとウキが無い??急いで巻いて見るとヒットしてました~!笑適当すぎですがなんとか取り込むことができました。これも気づくのがもっと遅ければお祭り騒ぎになるところでしたね。エサはサンマです。
2時ごろ 一緒に行っていた友人がキビナゴで掛けたので僕もエサをキビナゴにチェンジしてみました。残念ながらアタリは無く、人もかなり減ってきたのでルアーで狙うかということでDUEL リップレスミノー ハードコアを投入してゆっくり表層を引いてきました。真っ暗なのでどこに飛んだかわからず不安ながらも数投していると気づいたらまた、電気ウキがありません笑 急いでルアーを回収して巻き上げて見るとヒットしていました~!
このあと時合到来のようでウキが浮き沈みし、エサがとられとチャンスは十分だったのですが完全に食うまでに合わせを入れてしまって全然釣ることができませんでした。結局ウキが沈んでからだいぶ待って合わせた一匹を追加して終わってしまいました…
3時ごろ アタリが無くなりエサも無くなりそうになっている中、ウキがぴょこぴょこ!ゆっくり待ってしっかり合わせると…またもや引きが弱く、中サバか?と思いつつ上げてくるとまさかの豆アジで笑いました しかも逃がしてやって投入し直すとまたもや豆アジ笑
大サバの連続ヒットは嬉しいですが豆アジの連続ヒットは予想外でした笑
キビナゴとサイズがあまり変わらないですね笑
エサもなくなったので4時ごろに納竿としました。
全体を振り返って言えることは
早合わせ厳禁!ゆっくり待ってしっかり合わせよう
僕はいつもルアー釣りで忍耐力というものが欠如しているのかウキが沈んだら合わせずにはいられなくなり何度も逃してしまいました。。。
いくらいい日でもアタリを逃していては釣れるものも釣れません。
ゆっくり待って、しっかり合わせましょう。
ルアーは得策ではないがすいていたらアリ
真っ暗になって変なところに飛ばしてしまうと気づかずにウキ釣りの仕掛けと絡まってしまうかもしれません。PEは絡むと本当にめんどくさいので時間のロスがハンパないです。
僕みたいな早合わせがやめられない人にとっては合わせがいい意味で遅れてキャッチ率がアップするかもしれませんが笑
流れがあまりに早かったらあっさり諦めよう
流れが速い日はみなさん諦めて帰られるのですが素直に諦めた方がいいと思います。本当に疲れますし、釣れない可能性が高いです。
タモは使わない方がむしろいい!でも大きかったら使おう
足元まで寄せてきても暴れまわってくれるのでタモ入れが難しいです。針が小さい分、抜けやすくもなっていると思います。しかも、僕の場合はタモの網と仕掛けが絡んでしまい手返しが悪くなってしまいました。。。
ということでタモは使わず抜き上げがお勧めです。うまいこと抜き上げましょう。
ただ超大物だった場合のことを考えると、念のためタモを持っていくことをお勧めします。僕のお勧めは以前も紹介したファーストキャストのランディングセットです。
あと、イスもあったほうがいいと思います。
長時間待機するので楽な姿勢で、くつろいで釣りできますね^^
ただレジャーシートとか椅子を過剰に広げるのは邪魔になってしまうので避ける方が無難です。
以上で今回の記事を終わりたいと思います。
最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
みなさんが大サバをキャッチできることを祈っています、頑張ってください!
ちなみに大サバは釣ったあとすぐさばいて内臓を出していたので、刺身でも食べましたが問題ありませんでした。ただ絶対安全ということにはならないと思いますので自己責任でお願いします。脂が乗っていてとても美味しかったです!
(これはシメサバです)
(超おいしい^^)
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【釣行レポート】7月中旬にアジュール舞子で大サバ釣り!(前編:仕掛けや合わせのコツは??)
この記事を読んでくださっている方、おはようございます、こんにちはこんばんは。
前回の更新からかなり時間が経ってしまいましたが、ようやく釣果情報を書くことができます(笑)
ということで今回はアジュール舞子で大サバ釣ってきました〜!👏
実はもう少し前にも大サバ狙いでアジュール舞子に行ったのですがその日は残念ながら釣れませんでした。
というわけでこの記事では釣れた日と釣れなかった日、何が違ったのかという視点からも大サバを釣るための分析をしてみたいと思います!
まずは基本的なことから!
1 大サバ狙いの仕掛けについて
王道の狙い方はもちろんウキ釣りです。
というわけでまずはウキ釣りの仕掛けについて解説していきたいと思います。
ロッド(竿):3号程度の磯竿、4.5m推奨
普段ルアー釣りしかやらない僕にとっては投げ竿でもええんちゃうのと思っていました(磯竿を買うのがもったいなく思えたので)。が、投げ竿と磯竿は分類がわけられているだけあって性質が全然違いました笑 軽いものを投げるなら断然磯竿です。
今回のウキ釣りでは仕掛けがとても軽いので磯竿の使用をお勧めします。
ただ、大サバは結構パワーがあるので号数は三号が最適だと思います。あんまり弱いものだと横走りを抑えきれず隣の方とお祭りになってしまうと思います。
長さについては、4.5mがおすすめです。僕は長い方がええやろという適当な気持ちで5.3mにしたのですが取り回しが面倒です。アジュール舞子ではホテルセトレ前だと余裕で振り回せるのですが、人気のポイントのようでなかなか入りづらいです。4.5mならばどこでも問題なく扱えると思います!
僕が使っているのはこのシリーズです。
安定のダイワ 信者^^
リール:ダイワ2500,3000番推奨
僕は昔タチウオ用に買ったレブロス3000番でやりました。
ラインはPE1号です。
が、僕はナイロンラインをお勧めします。PEだと絡んだ時に切らないといけなくなることが多いです。
あと、ラインがとてもヨレやすいうえにそれが取れないので竿の先端に絡んで結構なストレスになります。
サバの引きは青物ほどではありませんが、なかなか強いのでドラグ付きでそこそこのリールを使うことをお勧めします。
レブロスLTの方が安いんですね^^
軽量になっただけじゃなくてドラグの進化がうれしいですね!
仕掛け:基本はタチウオ用のウキ釣り仕掛け 針は『大サバ釣れすぎ注意』がおすすめ
僕は市販の三号タチウオ仕掛けにフィッシングマックス垂水店限定の『大サバ釣れすぎ注意』です。
市販のタチウオ仕掛けにはオモリのないものもあるようですがオモリは絶対にあった方がいいです!
アジュール舞子はいくら潮が緩んだといってもある程度の流れがあります。オモリがなかったらタナがキープできなくなってしまうと思います。
あとこれは個人的な不満ですが大サバ釣れすぎ注意という仕掛け、フィッシングマックス垂水店に行かないと買えないってめっちゃ不便ですよね〜〜
タチウオ仕掛けの多くはワイヤーですが大サバにワイヤーは必要ないので食い込みが良くなるようにナイロンハリスで大サバに特化した専用仕掛けっていうのはすごくいいと思うんですが、さすがに買いにくいです。
残念ながらAmazonにはありませんでした。
選ぶなら水平二本針が圧倒的に楽ですが、そこまで気にすることはないと思います。
餌はサンマとキビナゴ両方買っていくことをお勧めします。
なかなかあたりがないときは餌持ちの良いサンマで置いておけば良いし、時合いがきたらキビナゴの方があたりが多いような気がします。
サンマは基本的にどう刺しても変わらないような気がするのですがキビナゴの刺し方は結構重要だと思います。(個人的に笑)
どこを刺すにしても背骨を囲うように刺して、尻尾側に近いところも刺しておけば間違い無いと思います。
ここまでいろいろと書いてきましたが久しぶりのブログ投稿でまとまりがないものになってしまってすみません。
書きすぎてしまったので一旦ここで切ってつづきは別の記事に書きたいと思います。
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【小物類考察】釣りにサングラス(アイウエア)って必要?
どうもこんにちは!
最近神戸沖堤防でブリが好調みたいですね!
残念ながら僕はまだ行けてませんが...
というわけで今回も(タイトルからお察しの通り)残念ながら釣果記事ではありませんm(_ _)m
いきなりですがみなさん、釣りをするときにサングラスってつけていますか?
かっこいいからつけている方、めんどくさいからつけない方、他にも色々な理由でつけていたりつけていなかったりすると思います。
ですが、僕はサングラスを着用することをお勧めします!
目的はもちろん目の保護です。
ただ、太陽光からの保護だけではありません!
続きを読む【タックル考察】ライトショアジギング用リール(ダイワ)について。
どうもこんにちは!
お久しぶりです。
ゴールデンウィークも終わりですね。みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。
僕は釣りに関してはショアジギングの準備として道具の整理なんかをしていました。
去年はライトなショアジギング一本でやってきたのですが、僕のよく行くアジュール舞子は潮の速さがまちまちで早い時には60gのジグでも太刀打ちできないような状況でした。
そこで今年からは少し硬めの、ショアジギング専用ロッドでMHくらいのセットも準備しようかと考えて今年に入ってすぐくらいにロッドは購入したのですがリールをまだ購入できていなかったので色々と考えていました。
というわけでこの記事ではその時に考えたことをメモするようなつもりで書いていきますので、これから始めるというようなかたの参考になればと思います。
では。
ダイワのショアジギングリール一覧
どうしてここから書くかというとダイワのHPが少しわかりにくいからです。
ダイワだけがわかりにくいという意味ではなく、業界全体としてショアジギングにマッチするリールはオフショア用やシーバス用と被っていたりして分類が変になってしまうためかHPやカタログなどもわかりにくいです。
というわけで僕が簡単にまとめてみました。
価格順に並べると
新エクセラー
BG
ヴァデル
ブラスト
セルテートHD
キャタリナ
ソルティガBJ
ソルティガ
です。
オススメの番手はどの機種も3500番あるいは4000番です。(スプールのサイズ違いでボディサイズは同じ)
レブロス以下のリールはギア、ボディの耐久性などに不安が残るためお勧めはできませんがとりあえずやろうと思えばできます。が、快適ではないです。
青物の引きは強烈なので、ショアジギングで使う道具は何よりも耐久性が大事です。
(回転性についてはそこまで重要ではないと思うので今回は省きます。)
上記のリールは全てフルメタルボディなのでそこは安心ですが、耐久性という観点で見てみましょう。
新エクセラー:デジギア2 エクセラーボディ
BG:デジギア2 フリームスボディ <マグシールド無し>
ヴァデル:デジギア2 フリームスボディ
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ここまでは供回りハンドル
ここより下はネジ込み式ハンドル
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ブラスト:デジギア2 フリームスボディ
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↓高級機種
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セルテートHD:大口径デジギア2 モノコックボディ
以上のような感じです。
(デジギア2<ハイパーデジギアです)
新型エクセラーはマグシールドを搭載したことでコスパ抜群ですね。
また、こうやってまとめてみると中価格帯のブラストは、シマノの同じくらいの価格帯”バイオマスターSW”が上位機種の廉価版であるのに対して、入門機の強化版という印象を受けます。
この理由など細かい部分は後日記事を書きます。
高級機種については、シマノもダイワも十分すぎるほどの性能を持っているのでデザインの好みなどで選ばれると良いと思います。
釣行前や道具、場所選びの際にはこのぶろぐを参考にしてみてくださいね!
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【近況報告】更新遅れてしまってすみません。 + ストラディック買ってよかった。
お久しぶりです。
前回の記事から1ヶ月以上間が空いてしまいました。
神戸において冬の時期ショアジギングで青物を狙うのは無謀というか、おそらく釣れません。
というわけで青物関係の情報を期待されていた方は本当にごめんなさい。
という言い逃れはさておき、前回の記事ではストラディックを使います!と言って結果などを報告していませんでしたのでここで書こうと思います。
アジングをしていましたが。。。
結果からいうとボウズです、ハイ。
人生同様釣りもそんなに甘いものじゃないんですね(受け売り)
回遊魚を狙うショアジギングとは違って釣れなかった時の言い訳というか責任を他に押し付けることができないので、素直に下手です。。笑
ナブラや鳥山みたいに獲物の存在を視覚的に感じながらとりあえず勢いが大事なショアジギング(主観)とは真逆で、視覚的情報に頼ることのできないナイトゲームで指先の繊細な感覚が頼りというアジング(主観)はなかなか難しいところがありますが、これからも挑戦してみようと思います。
そろそろいい時期だとも思いますし。
で、ストラディックに関してですが。
魚をかけて見なければわからない部分も多くありますがとりあえずわかる範囲でいいなと思うところと不満を書こうと思います。
いいと思ったところ
・バランスがイイ!(先重りしない)
僕はアジングをメインにしていこうと考えているわけではないので、いいロッドを買う気はあまりありません。
どうしてもロッド重量が重くなってしまいます。
そんな時も剛性重視ハガネボディのストラディックなら安心です。
先重りしません。
ハイエンドモデルのロッドと合わせるにはふさわしくないかもしれませんが、
先重りに苦しむことはありません。
・ベール周りがイイ!
細いラインを多用するライトゲームではベール周りの精度が重要だと思います。できるだけ引っ掛りがないようなものがいいと思います。
その点シマノさんのワンピースベールはありがたいですね。
また、開き角度も大きいのでキャスト時のベール返りトラブルも起こらないだろうと感じました。
悪いと思ったところ
・ドラグ調整が大雑把?
かけていないのでなんとも言えませんがドラグノブを回すとドラグ力が結構変わるので、焦ってドラグを締めすぎたなんてことにならないか少し心配です。
感想といえばこんな感じです。
釣行回数も少ないので薄っぺらい感想で申し訳ないのですが、参考になればと思います。
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【タックル考察】アジング、メバリング用に15ストラディック1000S を買いました。
このブログをみてくださってありがとうございます。
寒くなってきたいまの時期、皆さんはどのような釣りをされていますか?
僕の住んでいる神戸ではすっかり寒くなってしまい青物の情報はほとんど聞きません。
いまの時期(ショアジギングが渋い時期)にどんな釣りをして過ごすか、、、
というわけで冬〜春の釣りのひとつ、メバリングを考えたわけです。
メバリングを始めようと思ったきっかけはYoutubeです。(考えが浅いですね笑)
釣り関連の動画をみていると、メジャークラフトのライトゲーム動画が関連動画ででてきました。
これが非常に良くできていて、動画をみていると自分でもできるんじゃないかと思ってしまうわけです。なんといってもテンポがいい。すごい。
僕は以前にも一度ライトゲームをやろうと思ったことがあって専用ロッド(ソルパラ SPS-S792M )は持っています。
リールの方はというと...
ハイ笑
どうしてこんなことになったかといえば細糸でサビキ釣りに使ったからです。
運の悪いことにこのリールを使った日は20cm前後のサバが入れ食いだったので、仕掛け切れが多発してしまいこんな姿になってしまいました。
こんな状態ではもちろん...ラインの...
考えてみるとショアジギングとメバリング(またはアジング)は時期があまり重ならないということに気がつきました。
じゃあ買ってしまおうということで買ったのがこのリールです。
番手についてはシマノの公式動画でアングラーの方がストラデックの1000Sを使っていたのでこの番手にしました。
ソルパラの大口径ガイドにはバランスが悪いかもしれませんがそのうち(うまくなれば)ソアレBBなんかも考えているのでイイんです。
ほとんど使っていない間に新しいのが出てしまいました(TT)
どうしてストラディックにしたかという理由は幾つかあるのですがそれは17日の実釣で確かめてから書きたいと思います。
では今回の記事はこの辺で終わります。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
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【近況報告】新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます!
2016年にこのブログをはじめましたが毎日見てくださっている方がいて、本当にありがたい限りです。
今年も精一杯ブログを続けていこうと思いますので、これからもよろしくお願いします。