【ショアジギング 】サゴシ・サワラを釣るためのアクション・ジグセッティングとは【サゴシ・サワラ】
ショアジギング でサゴシ・サワラを釣りたい!
この記事ではLSJ(ライトショアジギング)で手軽に狙えて美味しいことから人気の魚種であるサゴシ・サワラにターゲットを絞って
狙える時期、釣るための準備や釣りの際のアクション、ジグのセッティングを紹介していきます!
(きれいな写真がなかったため、写真ACさんからフリー素材として公開されていたものを利用させていただきました。)
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【初遠征】神津島釣行レポート!大型客船で東京・竹芝から行ってみた。【東海汽船】
お久しぶりです。
今回は夏休みの期間を利用して神津島にショアジギング しに行ってきました!!
高校生の時から憧れていた遠征。本当に楽しかったです。
神津島の海は、魚影がめちゃめちゃ濃くてまさにパラダイスといった感じ。
沖磯ではタコが歩いていたり、ウニが落ちていたり、ウミガメがあちこち泳いでいたりと終始驚かされました。
もちろんショアジギング の方もめちゃくちゃ面白かったです!
そんな釣果の方は次の実釣編で。
神津島とは
神津島は東京から南180kmにある伊豆諸島の国立公園に指定されている火山の島。
東京竹芝と静岡下田からの船、調布飛行場からの飛行機でいくことができます。
火山の島なのできれいな山、温泉などゆっくりするのにも最適な島だと思います。
また、都市からも離れているため星空が非常にきれいで、
日本で数少ない星空保護区にも認定される見込みのようです!
頑張ってミラーレスを持っていったので星空が撮れました。
実際はもっときれいで、天の川も!
村から近い前浜で撮影したのですが、もっと明かりのない場所に行けば
さらにきれいに見えたかもしれないですね。詳しいことは全然わかりません。。。
神津島の星空についてわかりやすく説明されている方がいたので、勝手にご紹介させていただきました。
釣りに関しては、本当に魚影が濃いので色々な魚が釣れるようです。
ジグに反応するフィッシュイーターを狙うショアジギング はかなり楽しめる島だと思います。
上げてくるまでわからないのがショアジギング の楽しいところ ってヒロセマンも言ってました。
神津島を選んだのは、現在生活している東京からアクセスのいい
青物がよく釣れそうな離島だったためです!
伊豆諸島には他にもいろいろ島があるのですが、神津島を選んで正解でした。
時期や潮によっては他の島が良い場合もあるとは思います。
東京竹芝からの出発
東海汽船を利用する場合、船は高速船と大型客船の二種類あります。
運行時間は時期によってことなるようですが、今回は夜10時に出発する大型客船を利用しました。
朝7時半に出発する高速船に間に合う自信がなかったので。。。
桟橋までは大型のクーラーボックスに大荷物だったのでタクシーを利用しました。
竹芝桟橋は電車で行くには少しアクセスが悪いのですが、荷物があまりない場合は電車でも問題なく行くことができると思います!
出発20分前くらいについたのですが、学割の書類に記入していたり乗り場まで歩くなどしているとかなりギリギリになってしまったので早めにいっておいた方が絶対に良いです。
あ、そういえば学生の方は高速船ジェット船に関わらず値段が2割引になるので忘れずに事前予約しましょう!!当日学生証持参も忘れずに!!
船内の様子
客室
大型客船には客室に等級があり、畳の上で雑魚寝するものからホテルのような部屋まであります。
僕はジェット船と同じ価格の特2等を選びました。
二段ベッドで、カーテンを閉めれば個室のようになる席だったのでぐっすり眠れました。
散らかっていますが、こんな感じ。
奥行きがしっかりあるので身長が高くても問題ないです。ただ、高さはちょっと窮屈に感じるかもしれません。
WiFiの電波は公式には特2等客室にはきていませんがたまにつながります。
でもほぼずっとつながりませんでした。。
デッキなどに行けば電波がきているのでインターネット接続が必要ならデッキに行くか、一等以上の客室を利用する必要があるようです。
実はこの時iPhoneの充電器を忘れてしまったのですが、案内所みたいなところにいったら貸していただけました(TT)
でも島についてからどうしよう。。。
デッキなど
出発してすぐは東京の夜景、夜は天気が良ければ星空が見えます。
船内の自販機でお酒や軽食も購入できるのでのんびりしたいのですが、8月はやっぱりちょっと暑かったです。。
神津島到着!
海がめちゃめちゃ澄んでます!!!
写真ではわかりにくくなってしまいましたが足元から結構水深があります。
それでも余裕で底まで見える。。離島ってすごい。
港まで民宿の方が迎えにきてくださったので楽に移動することができました。
iPhoneの充電ケーブル調達
調べたら島に百均があるということで、頑張って歩きました。
そんなに店内は広くないですが必要なものは揃っていると思います!
iPhoneの充電ケーブルなんかはちゃんと買ったら高くなってしまうので僕のように忘れてしまったという方は是非神津島のCan★Doを利用しましょう!!
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それではまた (^^)ノシ
【タックル考察】ショアジギングには本当にPEラインが正解なのか?改めて考え直してみた。(前書き)
今回の内容は表題の通りです。
以前にも「ナイロンラインじゃダメなのか?!」という
注目されたい感が丸出しのタイトルで「ライトショアジギング にはPEラインだ」と断定するような記事を書いたことがあります。
↓コチラです。
最近では一番アクセス数が多く、書いた僕としてはたくさんの方に見ていただけて嬉しい限りです^^
今回は下のようなコメントをいただいて、僕の考え方が甘かったなと思ったのでじっくりと考え直させていただきました。
まずは、僕のリサーチ能力不足およびいい加減な書き方について謝罪します。
釣り人Aさんがおっしゃっているように、釣り業界で非常に有名な村田基さんがナイロンラインやPEラインの性質について説明と実証をされているのをみたことがありませんでした。また、ナイロンラインの動きを海中から見たわけでもないのに想像で伸びるからダメというように断定してしまってもいました。
村田基さんの動画を拝見して、もう一度次の記事できちんと考え直してみたいと思います。
このブログは素人の僕が、これからライトショアジギングを始めようかなと思っているような人に「調べたらわかるよりちょっと便利な情報」を提供できたらいいなと思って書いているものです。
だから、ネットの情報を鵜呑みにしてしまっていたり少ない経験から大袈裟に表現してしまっていることもあると思います。
読んでくださっている方がいる以上、いい加減な情報は書けませんのでご指摘いただいた内容についてはどんどん考え直していこうと思います。
実際に釣りに行って実践した僕のスタンスはこうですよ、という内容だと思って理解していただければ幸いです。
ここからはすこし内容が変わりますが。。。
そもそもショアジギングのような陸っぱりでおこなうルアー釣り自体、歴史は浅いです。
いまどんどん考案されていて、道具がいろいろ試行錯誤できる中で楽しめるというのはショアジギング、ライトショアジギングの醍醐味ではないでしょうか!
もちろんポイントが限られているというのは残念なことではありますが、開拓できる可能性だってなくはありません。
このブログにたどり着くのはなかなか簡単なことではないので、
読んでくださっている方は始めようか迷ってかなり検索している方であったり、釣りが好きすぎてめちゃくちゃ検索している方だと思います笑
始めようか迷っている方には楽しさが伝わって欲しいし、釣りが大好きな方はもしかしたら間違っているなと感じるかもしれません。
感想など是非コメントお願いします^^
次回の記事は頑張って書いているので是非読んでください^^
では!
【近況報告】大学生になりました。
お久しぶりです。
まず最初に、このブログを読んでくださっている皆さん、
本当にありがとうございます!
かなり長い間更新していなかったにも関わらず、たくさんアクセスしていただいていて、嬉しい限りです。
これからも楽しく読んでいただけるような記事を(細々と)更新していきたいと考えているのでぜひ、時々訪れていただければと思います。
突然ですが、
この春から僕は大学生になりました!
今見返すと丸二年も更新できていなかったのですが、
釣りへの情熱が薄れてしまったとかそう言うわけではなく
単に、受験勉強などとの兼ね合いで釣りに行けなかったというだけです。。。
(本当はめちゃくちゃ釣りに行きたかったんです。)
ので!これからはバンバン釣りに行ってアップできたらと思います。
そして、こうやって久しぶりにブログを更新しているのはもちろん…!
出来るだけ早く記事を書くので、次の記事もお読みいただければ幸いです。笑
ちなみに、大学は東京です。
都心部にあるので、東京にいる間はほとんど釣り、
特にショアジギングには行けません。。。
そのうちポイントを開拓したいところですが、あの満員電車での電車釣行は流石に厳しいところがあるのでしばらく先になりそうです。笑
アジングなんかならまだチャンスがあるかもしれないので、色々と開拓してみたいと思います!
そうはいっても神戸〜明石には色々と叶わないのではないかという気がしていますが。笑
この記事は以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
大学の夏休みの間にこれまでの記事で(主に興奮のために)日本語おかしくなっているところ、今の視点で追記すべきところ等色々修正を加えようと思っているので過去の記事もまた読んで行ってくださいね!
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【釣行レポート】7月中旬にアジュール舞子で大サバ釣り!( 後編: ルアーで狙ってみた結果は...?)
この記事を見てくださっている方どうもありがとうございます!
この記事は前回
の続きで、実際に釣れた様子について書きたいと思います。
ちなみに僕の釣行時間は21時頃~5時頃、徹夜で狙いました。
大サバが釣れるのは夜だと聞いていたので暗い間しかいませんでした。
狙うなら遅めに行って徹夜がお勧めです!
が、僕が行った日はついてから割とすぐ釣れて、3時頃まで釣れる感じだったので翌日のことも考えると3時ごろに切り上げてもいいと思います。
夕まずめからやろうと思うと明るいうちから行って場所取りをしなければならないので正直言ってシンドイです笑
あと大事なポイントとして、流れが早すぎると釣れない気がします。
初めて狙いに行った時は明らかに流れがはやく、明るいうちから場所取りに行ったのに2~3分おきに仕掛けを投げ直すというまさに苦行を強いられました。(あんまり流すと隣の方に迷惑なので絶対にやめましょう)ホントにキツかったです笑
大サバがよく釣れた日も流れが早すぎると釣れてくれませんでした。
ということで流れの速い日はお勧めしません。
では、当日の様子を
21時到着 たくさんの方が大サバを狙っていました。
22時ごろ ウキを見ているとひょこひょこ...
ズボッと沈んだので大喜びで巻き上げてくるとめちゃくちゃ軽い…?
ナント、20cmないくらいの中サバでした笑ちなみにエサはサンマでした。
22時すぎ 流れがそれほどなくウキを投げ直す必要がなかったので暇になりイスにすわってベールを返し、ラインをゆっくり送っていると急にウキがズボッと入りました!ドラグがゆるゆるすぎてなかなか巻き始めるのに時間がかかってしまいましたが何とか大サバゲット~!なかなかの引きに感動しました。横走り、横走りと言われるだけあってすごいスピードで横に走ったので、早めに巻き上げないとお祭りしてしまうところでした。エサはサンマです。
23時ごろ 完全に流れが無くなりウキが流れなくなったのでラインを少したるませてイスにすわりスマホを眺めていました。何となく海の方を見るとウキが無い??急いで巻いて見るとヒットしてました~!笑適当すぎですがなんとか取り込むことができました。これも気づくのがもっと遅ければお祭り騒ぎになるところでしたね。エサはサンマです。
2時ごろ 一緒に行っていた友人がキビナゴで掛けたので僕もエサをキビナゴにチェンジしてみました。残念ながらアタリは無く、人もかなり減ってきたのでルアーで狙うかということでDUEL リップレスミノー ハードコアを投入してゆっくり表層を引いてきました。真っ暗なのでどこに飛んだかわからず不安ながらも数投していると気づいたらまた、電気ウキがありません笑 急いでルアーを回収して巻き上げて見るとヒットしていました~!
このあと時合到来のようでウキが浮き沈みし、エサがとられとチャンスは十分だったのですが完全に食うまでに合わせを入れてしまって全然釣ることができませんでした。結局ウキが沈んでからだいぶ待って合わせた一匹を追加して終わってしまいました…
3時ごろ アタリが無くなりエサも無くなりそうになっている中、ウキがぴょこぴょこ!ゆっくり待ってしっかり合わせると…またもや引きが弱く、中サバか?と思いつつ上げてくるとまさかの豆アジで笑いました しかも逃がしてやって投入し直すとまたもや豆アジ笑
大サバの連続ヒットは嬉しいですが豆アジの連続ヒットは予想外でした笑
キビナゴとサイズがあまり変わらないですね笑
エサもなくなったので4時ごろに納竿としました。
全体を振り返って言えることは
早合わせ厳禁!ゆっくり待ってしっかり合わせよう
僕はいつもルアー釣りで忍耐力というものが欠如しているのかウキが沈んだら合わせずにはいられなくなり何度も逃してしまいました。。。
いくらいい日でもアタリを逃していては釣れるものも釣れません。
ゆっくり待って、しっかり合わせましょう。
ルアーは得策ではないがすいていたらアリ
真っ暗になって変なところに飛ばしてしまうと気づかずにウキ釣りの仕掛けと絡まってしまうかもしれません。PEは絡むと本当にめんどくさいので時間のロスがハンパないです。
僕みたいな早合わせがやめられない人にとっては合わせがいい意味で遅れてキャッチ率がアップするかもしれませんが笑
流れがあまりに早かったらあっさり諦めよう
流れが速い日はみなさん諦めて帰られるのですが素直に諦めた方がいいと思います。本当に疲れますし、釣れない可能性が高いです。
タモは使わない方がむしろいい!でも大きかったら使おう
足元まで寄せてきても暴れまわってくれるのでタモ入れが難しいです。針が小さい分、抜けやすくもなっていると思います。しかも、僕の場合はタモの網と仕掛けが絡んでしまい手返しが悪くなってしまいました。。。
ということでタモは使わず抜き上げがお勧めです。うまいこと抜き上げましょう。
ただ超大物だった場合のことを考えると、念のためタモを持っていくことをお勧めします。僕のお勧めは以前も紹介したファーストキャストのランディングセットです。
あと、イスもあったほうがいいと思います。
長時間待機するので楽な姿勢で、くつろいで釣りできますね^^
ただレジャーシートとか椅子を過剰に広げるのは邪魔になってしまうので避ける方が無難です。
以上で今回の記事を終わりたいと思います。
最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。
みなさんが大サバをキャッチできることを祈っています、頑張ってください!
ちなみに大サバは釣ったあとすぐさばいて内臓を出していたので、刺身でも食べましたが問題ありませんでした。ただ絶対安全ということにはならないと思いますので自己責任でお願いします。脂が乗っていてとても美味しかったです!
(これはシメサバです)
(超おいしい^^)
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【釣行レポート】7月中旬にアジュール舞子で大サバ釣り!(前編:仕掛けや合わせのコツは??)
この記事を読んでくださっている方、おはようございます、こんにちはこんばんは。
前回の更新からかなり時間が経ってしまいましたが、ようやく釣果情報を書くことができます(笑)
ということで今回はアジュール舞子で大サバ釣ってきました〜!👏
実はもう少し前にも大サバ狙いでアジュール舞子に行ったのですがその日は残念ながら釣れませんでした。
というわけでこの記事では釣れた日と釣れなかった日、何が違ったのかという視点からも大サバを釣るための分析をしてみたいと思います!
まずは基本的なことから!
1 大サバ狙いの仕掛けについて
王道の狙い方はもちろんウキ釣りです。
というわけでまずはウキ釣りの仕掛けについて解説していきたいと思います。
ロッド(竿):3号程度の磯竿、4.5m推奨
普段ルアー釣りしかやらない僕にとっては投げ竿でもええんちゃうのと思っていました(磯竿を買うのがもったいなく思えたので)。が、投げ竿と磯竿は分類がわけられているだけあって性質が全然違いました笑 軽いものを投げるなら断然磯竿です。
今回のウキ釣りでは仕掛けがとても軽いので磯竿の使用をお勧めします。
ただ、大サバは結構パワーがあるので号数は三号が最適だと思います。あんまり弱いものだと横走りを抑えきれず隣の方とお祭りになってしまうと思います。
長さについては、4.5mがおすすめです。僕は長い方がええやろという適当な気持ちで5.3mにしたのですが取り回しが面倒です。アジュール舞子ではホテルセトレ前だと余裕で振り回せるのですが、人気のポイントのようでなかなか入りづらいです。4.5mならばどこでも問題なく扱えると思います!
僕が使っているのはこのシリーズです。
安定のダイワ 信者^^
リール:ダイワ2500,3000番推奨
僕は昔タチウオ用に買ったレブロス3000番でやりました。
ラインはPE1号です。
が、僕はナイロンラインをお勧めします。PEだと絡んだ時に切らないといけなくなることが多いです。
あと、ラインがとてもヨレやすいうえにそれが取れないので竿の先端に絡んで結構なストレスになります。
サバの引きは青物ほどではありませんが、なかなか強いのでドラグ付きでそこそこのリールを使うことをお勧めします。
レブロスLTの方が安いんですね^^
軽量になっただけじゃなくてドラグの進化がうれしいですね!
仕掛け:基本はタチウオ用のウキ釣り仕掛け 針は『大サバ釣れすぎ注意』がおすすめ
僕は市販の三号タチウオ仕掛けにフィッシングマックス垂水店限定の『大サバ釣れすぎ注意』です。
市販のタチウオ仕掛けにはオモリのないものもあるようですがオモリは絶対にあった方がいいです!
アジュール舞子はいくら潮が緩んだといってもある程度の流れがあります。オモリがなかったらタナがキープできなくなってしまうと思います。
あとこれは個人的な不満ですが大サバ釣れすぎ注意という仕掛け、フィッシングマックス垂水店に行かないと買えないってめっちゃ不便ですよね〜〜
タチウオ仕掛けの多くはワイヤーですが大サバにワイヤーは必要ないので食い込みが良くなるようにナイロンハリスで大サバに特化した専用仕掛けっていうのはすごくいいと思うんですが、さすがに買いにくいです。
残念ながらAmazonにはありませんでした。
選ぶなら水平二本針が圧倒的に楽ですが、そこまで気にすることはないと思います。
餌はサンマとキビナゴ両方買っていくことをお勧めします。
なかなかあたりがないときは餌持ちの良いサンマで置いておけば良いし、時合いがきたらキビナゴの方があたりが多いような気がします。
サンマは基本的にどう刺しても変わらないような気がするのですがキビナゴの刺し方は結構重要だと思います。(個人的に笑)
どこを刺すにしても背骨を囲うように刺して、尻尾側に近いところも刺しておけば間違い無いと思います。
ここまでいろいろと書いてきましたが久しぶりのブログ投稿でまとまりがないものになってしまってすみません。
書きすぎてしまったので一旦ここで切ってつづきは別の記事に書きたいと思います。
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それではまた (^^)ノシ